概要
近年低侵襲化の進む治療技術を支援するための技術の一つとしてロボット技術があります． 医療福祉分野におけるロボットは，微細で精密な動作の実現や定量的なデータ分析の支援を行うシステムとして注目されています． この医療福祉分野におけるロボット技術開発に向けて，当研究室では，「使いやすい医療福祉支援機器の開発と評価手法の構築」を目指しています．
メンバー
| 教員 | ||
|---|---|---|
| 川村 和也 | 助教（博士(工学)） | 個人Web ※別ウィンドウで開きます※ |
| 学生 | ||
| 佐々木 勇哉 | 修士2年生 | 呼吸器リハビリ支援システム開発 |
| 吉村 俊昭 | 修士2年生 | 歩行リハビリテーション支援機器開発 |
| 山田 亮太 | 修士2年生 | 術中支援機器開発 |
| 竹本 大亮 | 学部4年生 | ー |
| これまで | ||
| 2012年度 / 2013年度 / 2014年度 / 2015年度 / 2016年度 / 2017年度 / 2018年度 | ||
就職先
| 就職先 | ||
|---|---|---|
|
セイコーインスツルメンツ株式会社 公益財団法人日本アイソトープ協会 三井造船株式会社 エプソン パナソニック 野村総合研究所 大正製薬 三菱重工業 パラマウントベッド |
||
| 進学先 | ||
| 千葉大学大学院融合理工学府 千葉大学大学院工学研究科 | ||