Yu Laboratry

千葉大学
  • ENGLISH

リハビリテーション

 

ミラーセラピーに運動錯覚刺激を併用させる効果の検討

目的 ミラーセラピーによる視覚的錯覚と振動刺激による運動錯覚を併用させることによる効果の検証.
最終応用目標 当手法を用いたリハビリシステムの構築
現在までの結果 健常者10名の被験者において,二つの錯覚をそれぞれ単独に行うものと比較して,これらを組み合わせることによって,fMRIの脳賦活画像で有意に錯覚が生じやすいことが示された.
 

膀胱収縮の形態学的変化

問題提起 下部尿路機能を捉えるにあたり,膀胱形態の変化はこれまであまり注目されていなかったが,より有用な情報であると考えられる.
目標 膀胱形態の変化から病態の検出を行い,診療に役立てる.
進捗 動的輪郭抽出法を用い,過活動膀胱の原因となりうる排尿筋過活動の有無による膀胱形態の差異を示した.
 

在宅高齢者のための移乗支援システム

問題提起 介護者にとって負担が大きいが,被介護者の自立に重要な役割を持つ.
目標 人と親和性の高い在宅高齢者移乗支援システム
進捗 上下機構における検討
     
 

VR技術を用いた在宅リハビリテーションシステムの開発

問題提起 脳卒中後の片麻痺などにリハビリは有用であるが,介護士,介護施設の不足によりリハビリを受けれない患者がいる.
目的 VRゲーム感覚で楽しめる在宅リハビリテーションシステムの開発を目標とする.
進捗 片麻痺の治療法の一つである鏡療法をVR空間で再現し,タスクの設定やデータの収集法を検討している.
 

重度な感覚損失患者のためのテクスチャーデコーディング

問題提起 重度の触覚障害患者は,物をつまむ・つかむ等の日常で行う機能的動作能力が低下する.
目標 リハビリ訓練用の感覚知覚補助システムを開発し,人体に新たな感覚知覚システムを再建することで自然な手の機能を取り戻す.
進捗 過去の論文調査.
実験装置を企業に依頼して開発中.